カテゴリ:生きる( 3 )
東京一餃子が美味い店、それは柳軒@荏原中延
荏原中延といえばラーメンの多賀野が一般に有名なようであるが、マスコミに一切出てこない本当に美味い店は駅裏にある「柳軒(りゅうけん)」さんなのだ。!
今朝、長原の松屋不動産の石橋社長と富山工務店の山崎常務、ホームリサーチの井上社長と朝から上池台のティンバーフレーム案件の打ち合わせをしていたのですが、その帰りに久しぶりに寄ることができました。
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いままで数多くの餃子を食べ、且つまた自作もしているが、ここ柳軒さんの餃子は本当においしい。以前といっても20年近くも前だけれど、週に3回は食べても飽きない、いつも美味い。
摺りおろされた野菜と豚の細かい具がぷりぷりにはいった中型の餃子を焼き面はパリッと、皮の封印面はモチッと焼き上げた餃子に酢醤油をつけて食べる。
以前、「森山君、美味いものが食べたい」と言われ、「種目は餃子ですが、チャンピオンの店にご案内します。社長が食ったことないレベルはここ以外にないです!」とゴルフ場にいくのに自家用ヘリまで使っていたというあるグルメ社長を案内したことがありますが、「確かに1000円以下のグルメで餃子種目では金メダルだ。」と太鼓判を押してもらいました。
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これを読んで行く人向けにちょこっと解説しておくと、よくある鉄板餃子屋や具の種類を煽っている餃子と違い、瞬間なんの変哲もなく感じることであろう。またタレも酢と醤油とラー油を自分で適当に混合して食すしかない!ところがそのパンチの無さがだんだん脳に効いてくることになる。ビールでいくもよし餃子ライスでがっつり食うもよし、ごま油のパリパリ感と中身のニンニク無しのジューシー感をぜひ堪能してくれたまえ
ここはタンメンもふるっていて、最初のひとくちめのスープは瞬間薄味、そのあと味と風味を重ねるように野菜と麺と厚めに切った豚肉のハーモニーが最後の汁にまで駆け抜ける。
今日も多賀野には行列ができていたようだが、あの濃い魚介スープを毎日でも食えるのか?
本当の味求者ならまずはこの「柳軒」さんからはじめてみてはいかがであろう。
餃子については多分一生ここ柳軒さんがひとつの目安になるでしょう。
僕のなかでは20年間東京一の餃子という味のレコードを保持しているお店です。
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by arsnova-arch | 2008-08-22 15:45 | 生きる
これから家を建てたい人のために①平均通勤時間
総務省が5年ごとに調査している「住宅・土地統計調査」の平均通勤時間の項目です。
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約半数の方が1時間前後の通勤時間を費やしているということがわかります。
フレックス通勤やラッシュと逆方向、始発発車駅で必ず座れるといった状況でもない限り、通勤社内で読書ができるとか英会話のテープを聴いているといった有意義にすごせている人はまれでしょう。都心部では、むしろすし詰め状態で乗り換え駅に急ぐ、といった方が多いと思います。
地方においても通勤路にあたる国道や幹線道路は朝の渋滞は車の運転にも気を遣うようような感じではないでしょうか、結果としてこの通勤往復2時間程度というものも1年間では480時間、年間で計20日間も通勤に費やしていることになります。
無理して郊外で大型住宅物件を購入しようとすると一家の屋台骨を支えているお父さんやお母さんがさらにこのような負担を強いられてしまうことにご家族のみなさんも気づいてあげる必要があると思います。
この通勤時間が15分違うだけで、30分違うだけで、朝のラッシュもそうですが帰社後に使える有意義な時間が変わってくるものです。
朝、学校に行く子供さんやご家族とみんなで食事ができる。夜趣味の集まりに出ることができる、たまの息抜きで飲酒食しても終電まで十分間に合う。そういった時間の重なりが気持ちよくお仕事を続けられたり、ストレスを溜めず精神的にもリフレッシュしていく鍵になっています。
繰り返しますが、真の目的は「家を買う」のではなく「生活スタイルを理想に近づける」ために家を建てるのです。
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by arsnova-arch | 2008-08-17 22:13 | 生きる
これから家を建てたい人のために①
岸和田のカメヤグローバルさんでおこなわせていただいている「失敗しない家作りのための施主セミナー」が好評ということで、このブログでも広く一般向けにこれから家を建てたい人向けに、プロも真っ青の家づくり寝技、裏技、得意技を公開していこうと思います。
ちょうど昨日、ある30代のご夫婦お子さん小学生の4人家族で現在賃貸居住、お勤めが都心で常待機ということで、なんとか都心部四谷まで自転車で通勤できる場所に家を建てたいという相談がありましたので、その方Tさんをクライアントに想定しつつ、ブログセミナーをやってみようと思います。
第1回目としては「場所を決めよう?住む場所はあらかじめ決まっている!」です。
新聞チラシや住宅誌などで毎日供給される土地建物情報。「お買い得」、「今だけ割引」、「賃貸は損」といった文句にまどわされ、何かモノを買い物するように土地や家やマンションを選ぼうとしていませんか
買いたいのは「家というモノ」ですか?違いますよね、欲しいのは生活空間で、維持したいのはライフスタイルで、実現したいのはこれから数年後の理想のライフスタイルのはずです。
賃貸家賃や収入から逆算した30年ローンをもとに「家というモノ」を買う感覚をまず捨てましょう。
で何を考えるのかというと、今の生活を総点検ということです。
優先順位は子供の学校区や国道沿いのマーケットへの物利便性ではありません、一番大事なことはズバリお父さんの働きやすさとお母さんの暮らしやすさからくる多幸感です。
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①一家の収入を生み出す人の働きやすさ 通勤がきついとライフスタイルすべてに影響
②近隣のおつきあい  お隣さんだけでなく、よく寄るお店や知り合い友人関係の維持
③お子さんの学校や行き着けの施設  よくよる本屋さん喫茶店や飲み屋さんも含める
④土地柄との相性  自分の感覚と合う街の雰囲気、リッチとかセレブとかは関係無し
家まで自己評価の対象や他人の目を気にしていると、生活そのものが自分のものでなくなります、価値観などといったものは勉強して身に着けるものではなく、はじめから自分の感性にそなわっているものです。
家づくりを通じてそれらを再確認してみましょう。
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by arsnova-arch | 2008-08-16 12:26 | 生きる